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インプラントの定期健診は大切

インプラント

定期健診はインプラントを長く使うためには必要不可欠なものです。その内容については、まず、全身の状態や生活環境などのチェックを行います。生活環境により口腔内の状態が変わることがあり、また、口腔は、消化器系の入り口でもあるため、細かな変化を見逃さないようにします。次に、インプラントの定期健診の内容として、噛み合わせの変化についてチェックします。噛み合わせのバランスや、天然の歯の減りなどを過去の状態と比較してチェックします。インプラントにはクッションとなる歯根膜がないため、定期健診でしっかりと調べないと、別な歯に負担がかかってしまうことになるため大切です。インプラントの定期健診の内容として、天然の歯と同様に歯周ポケットの測定も行います。天然の歯とは違い神経がないため、周囲の粘膜の炎症が起こっても気が付きにくいため、症状が出てからだとかなり進行してしまっている場合があります。測定後には、血液や浸出液が出てこないかチェックし、膿が出てこないかもチェックします。インプラントを支える歯根膜の状態の確認にはX線検査を行い、最後に、動揺検査を行います。揺れている場合は、支持骨の大半が失われてしまっている場合がありますが、クラウン部分が緩んでいるだけの場合もあります。定期健診の内容によって、それぞれ改善するために治療をしたり、対応をすることになります。

 

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